精力サプリの成分に配合されるルチン。ここではルチンの効果をレポートします。

精力成分百科事典<ルチン>

人の悩みは色々あると思いますが、特に男性の悩みの中で最も多いのが精力に関わる悩みと言われています。EDや男性自身のサイズなど様々な悩みを3人に1人は持っているそうです。しかし、そんな精力の悩みも生活習慣や食生活を改善する事で自信を取り戻せる可能性があります。

下記では、そんな精力を向上させるとして期待が持てる成分「ルチン」についてご紹介します。

ルチン

日常的な食品の中にも精力剤として利用される成分は多くあります。

その中の1つがルチンです。

あまり聞き馴染みのない成分かもしれませんが、実は日本人にとっては馴染み深い成分でもあります。

ここではルチンについて詳しく解説をしてみましょう。

ルチン

※参考:Wikipedia「ルチン」

ルチンの成分

ルチンは水溶性のビタミン物質と呼ばれる成分です。

一般的にはビタミンPと呼ばれることもあります。

ルチンは蕎麦やいちじくなどに含まれる成分であり、とても高い抗酸化作用を持つことで有名です。

そばの実の外殻近くに多く含まれている成分なので、十割そばはルチンを摂取しやすいと言えるでしょう。

中でも韃靼そばは一般的な蕎麦と比較すると100倍ものルチンが含まれているそうです。

ちなみにですが、ルチンは水溶性の成分ですので蕎麦を茹でたお湯である蕎麦湯は飲むようにしてください。

ルチンの持つ効果としては、特に心臓疾患や高血圧などの生活習慣病の予防や改善が期待できます。

さらにビタミンCの吸収を促進させる効果もありますので、併用することでより高い抗酸化作用を得ることができるそうです。

近年ではルチンの効果は糖尿病や認知症の予防にまで影響があると言われています。

脳細胞を活性化させるなど様々な健康効果がある成分がルチンです。

ルチンの精力効果

ルチンが精力剤として使われる理由は、やはり血管障害の改善効果を期待されてのことです。

男性器が勃起をするのに血流は大きな関係を持っています。

男性器は下腹部にある海綿体という組織に血液が流入することで起こるものですので、血流が悪くなっているとEDの症状がでやすくなるのです。

血圧が高い、糖尿病などの生活習慣病が性欲を低減させることもあるので、ルチンはとても役立つ成分だと言えるでしょう。

生活習慣病の予防をするだけではなく、改善効果も期待できるからです。

ただし、ルチンさえ摂取していれば、それで大丈夫ということではありません。

結局は他の成分なども利用して、バランス良く体調を整えていくことが精力回復には重要です。

また、ルチンには血管を強くしてくれる効果もあるそうです。

動脈硬化など血管が弱っていると、当然ですが血流も阻害されてしまいますので、その点でも精力剤として有用な成分だと言えるでしょう。

ルチンが含まれるサプリメント

ルチンを含んでいる精力剤としてはバリテインがあります。

バリテインはルチン以外にも多くの成分が配合されている精剤であり、近年ではその効果に注目が集まっているほどです。

あまり精力剤としては馴染みのないルチンなどの成分も豊富であり、他にはない効果を期待できるかもしれません。