精力サプリの成分に配合されるヘスペリジン。ここではヘスペリジンの効果をレポートします。

精力成分百科事典<ヘスペリジン>

人の悩みは色々あると思いますが、特に男性の悩みの中で最も多いのが精力に関わる悩みと言われています。EDや男性自身のサイズなど様々な悩みを3人に1人は持っているそうです。しかし、そんな精力の悩みも生活習慣や食生活を改善する事で自信を取り戻せる可能性があります。

下記では、そんな精力を向上させるとして期待が持てる成分「ヘスペリジン」についてご紹介します。

ヘスペリジン

精力剤に良く使われる成分には抗酸化作用を持ったものが多いです。

抗酸化作用をもった成分は総じて血管に良い働きをするからなのですが、ここではヘスペリジンという成分にスポットをあててみます。

あまり聞き慣れない成分ではありますが、実は有名な成分でもあるのです。

ヘスペリジン

※参考:Wikipedia「ヘスペリジン」

ヘスペリジンの成分

ヘスペリジンはポリフェノールの1つであり、ビタミンPとも言われます。

青みかんなど柑橘系の果実の皮やむいた時にある白いすじに多く含まれている成分になります。

高い抗酸化作用を持っており、血管を強くするだけではなく、血流を改善することでも知られる成分です。

近年ではアレルギー反応を抑制する効果もあるとわかってきており、花粉症の予防薬などにも使われています。

先述したようにヘスペリジンはビタミンPと名付けられた成分ではあるのですが、研究の結果によって厳密にはビタミンではないとわかりました。

ですので、ヘスペリジンをビタミンPと表記することは減っているそうです。

現在ではビタミン様物質として扱われています。

ヘスペリジンの精力効果

もともとヘスペリジンは熱や光などに弱く、酸化しやすいという特徴を持つ成分です。

さらには水にも溶けにくく、人体に効率よく摂取するのが難しい成分であるとされてきました。

しかし、近年では水に溶けやすく、高い吸収力を持ったヘスペリジンが開発されており、サプリメントなどでも広く使われています。

もともと漢方では陳皮といって古くから用いられてきたり、欧州でも医薬品として用いられることがあるそうです。

ヘスペリジンを精力剤として見た場合は、やはり血管の強化や血流の改善効果が見込まれています。

特に抹消の細かい血管を増強させるといった効果は、勃起を維持させるためには欠かせない成分だと言えるでしょう。

さらには血流の改善効果まで期待できますので、勃起をしやすくさせる効果も期待できるはずです。

ちなみにヘスペリジンには血圧を下げるといった効果もあるそうなので、高血圧由来のEDについても改善できるのではないでしょうか。

さらにヘスペリジンにはビタミンCの吸収を促進させる効果もあるとのことですので、ビタミンCの持つ抗酸化作用にも期待できます。

ヘスペリジンが含まれるサプリメント

ヘスペリジンが配合されている精力剤にはバリテインが有名です。

バリテインでは主成分としてではありませんが、補助的な成分としての成分としてヘスペリジンは名を連ねています。

多くの成分が配合されているバリテインですので、ヘスペリジンの効果で血流を改善し、血管を補強することでより全身に有効成分を運ぶことができるでしょう。