精力サプリの成分に配合されるグリセリン脂肪酸エステル。ここではグリセリン脂肪酸エステルの効果をレポートします。

精力成分百科事典<グリセリン脂肪酸エステル>

人の悩みは色々あると思いますが、特に男性の悩みの中で最も多いのが精力に関わる悩みと言われています。EDや男性自身のサイズなど様々な悩みを3人に1人は持っているそうです。しかし、そんな精力の悩みも生活習慣や食生活を改善する事で自信を取り戻せる可能性があります。

下記では、そんな精力を向上させるとして期待が持てる成分「グリセリン脂肪酸エステル」についてご紹介します。

グリセリン脂肪酸エステル

精力剤には様々な成分が配合されていますが、中にはサプリメントとするために必要なものもあります。

その中の1つに数えられるのがグリセリン脂肪酸エステルです。

ここでは精力剤に含まれるグリセリン脂肪酸エステルについて詳しく解説をしていきましょう。

グリセリン脂肪酸エステル
※参考:太陽化学株式会社「乳化剤講座」

グリセリン脂肪酸エステルの成分

グリセリン脂肪酸エステルは別名をグリセリンエステルとも言います。

もともと油脂に含まれている成分であるグリセリンと脂肪酸を抽出した後、その後に再度グリセリンと脂肪酸を合成した成分です。

一般的には食品添加物として使われることが多く、防腐剤や消泡剤などとして良く利用されています。

防腐剤とはその名の通りに腐りにくくする成分のことです。

消泡剤とは食品を製造するときに煮沸をすると泡が立つものもあります。

この泡が残ってしまうと、製品の質が下がることから泡を立てないようにする成分が使われているのです。

これが消泡剤と呼ばれるもので、グリセリン脂肪酸エステルもその用途に使われることがあります。

サプリメントの場合は乳化剤として使われることが多いようです。

乳化剤とは水と油のように本来は混じり合わないものを混ぜるために使われる成分だと考えてください。

グリセリン脂肪酸エステルの精力効果

精力剤としての効能はグリセリン脂肪酸エステルにはありません。

成分配合されていることは多いのですが、一般的には乳化剤としての役割となります。

食品添加物というと、あまり良いイメージを持っていない人も多いです。

確かにグリセリン脂肪酸エステルなどの余計なものが入っているのは大丈夫なのと危険視する気持ちもわかります。

そこでグリセリン脂肪酸エステルの安全性なのですが、もともとは油に含まれている成分だけに、危険性は低いと言われているのです。

ただし、信頼のおけるメーカーが製造していることが条件となります。

精力剤に限った話ではありませんが、近年では粗悪な品を良品と偽って販売しているメーカーもありますので、購入前にきちんと確認をすることが大切です。

ただし、概ねグリセリン脂肪酸エステルについては大丈夫であると考えて良いでしょう。

グリセリン脂肪酸エステルが含まれるサプリメント

グリセリン脂肪酸エステルが使われている精力剤としてはバリテインがあります。

ただ、このサプリに限った話ではなく、多くの精力剤で使われていると考えてください。

例えばゼルタインレッドドラゴンなどがそうです。

基本的にサプリメントタイプのものは乳化剤として使用されているはずです。

グリセリン脂肪酸エステルが含まれない精力剤を選ぶのなら、添加物を使用していない天然由来の成分のみと記載されたものを利用してください。

先述の通り、グリセリン脂肪酸エステルの危険性は低いですから、そこまでこだわりを持たなくても良いかもしれません。